2013年11月27日水曜日

冗長性っていうものなんですかね?

興味深い話を,メーカーにお勤めの(部長職にある)方々から聞きました.

私なりに要約すれば

「昔は(新しい技術が出てきたら,それを社内・社外を問わず,皆で共有して良い物をつくろう!という風土が合って)良かった.今は(分社化,事業化別の採算で,効率重視であり,隣の部署で発行された技術報告書を有料で購入し,届くまでに時間が掛かって無駄であるため)良くない.」

ということでした.

メーカーで「部長」になる方々ですから,成功体験なんだと思いますし,何よりも「事実」を語っていらっしゃるので,すーっと話が入ってきます.みなさま不平を言いたいわけでもないご様子ですので,好感も持ちました.

なのに…少しだけ違和感がありました.それをよく考えてみましたら, 私が次の世代を担う代表ではありませんが,その一人であると自負するならば,「先輩(先生,師匠,上司,親など)を超えることは決してできません.時代を作ってきた方なので,尊敬します.だから別の道を探します.」という気持ちかな,と思い至りました.

「資本主義は良くない」という風にも聞こえました.私は問題点・課題点をチャンスと捉えられるようなポジティブ・シンキングができるようになりたいと思いました.

何が正解なのかなんて,分かるはずもありません.やるだけ.

2013年11月13日水曜日

大学の講義

今,私は大学教員をしています.大学で講義を担当しています.

私が大学生だったとき,講義中に隙(?)あれば,居眠りしてました.
今,居眠りしている学生を注意する際,心がちょっと(だけ)痛みます.

大学の講義の準備は,想像以上に大変です.

今更ながら,私が学生のときに受講した講義を
担当されていた先生方の勤勉さを思い知ります.

1つの講義をするために,どれだけの時間を割いておられたのか,
今頃,講義を担当することになって初めて知るに至りました.

講義って「90分間」立って説明する…だけではないんですね.

先生,(いろいろと)ごめんなさい.